どうも!アラフォーインストラクターのしげちゃんです!
今回はテレビの見過ぎは本当に良くない。なぜそう思うのかを書いていきます。
昔で言う単なる見過ぎではなく報道が真実でないと感じてきたからです。
仕事がないから八つ当たりしてるわけじゃないのでw
そう思う理由はこちら↓
- いくら何でも不安を煽りすぎ
- ワクチンが治療薬みたいになってる
- 感染率を言わない
- 回復者数も言わない
政府がやってる方策もなんか変と思う。僕だけですかね?この疑問。
大阪の感染者数。本当に危険なのか?
5/14~5/27で大阪の感染者数は6,128人になってます。大阪の総人口は約882万人。
感染率は約0.07%。この数字で不安を煽る。
前回、記事を書いたときは約12,000人。0.1%の感染率。
最初の感染拡大はどれくらいやったんでしょうね。マスクも義務付けしてなかったあの時。
でも感染者数は減ったんですよね?実際の所どこまで把握してるんだろうか?
本当に危なかったら全て封鎖すると思う。でもしない。部分部分で止めようとする。
隣の県が通常に営業してたら人間行きたくなると思う。余計に拡散してる方策に見える。
累計の感染者数は98,910人で大阪の総人口の1.1%。
回復者数を入れてないのでこの数字は正しくない。
累計の回復者は84,904人、死者数2,243人で回復者数と死者数をを引いて11,763人の感染者数がいることになる。
それで大阪の総人口の約0.1%の感染者。
累計の感染者数98,904人で死者数2,243人。致死率2.2%。100人いたら2人亡くなる確率。
50人に1人が亡くなる計算。
1節によると車の交通事故死が約5%です。どっちの方が危ないんですかね?
エボラ出血熱と同じような感染症扱い
前回も書きましたがエボラ出血熱と同じ危険度に指定されてます(第1類感染症)。
エボラ出血熱は致死率25%~90%行き来してて平均で50%前後。
少なく見て4人に1人がなくなる。
感染経路は同じく飛沫感染と言われてる。1時間に10人は感染する感染力と言われてるらしい。
エボラ出血熱は治っても後遺症が残る。視覚障害、聴力障害、関節痛。
本当に新型コロナはエボラ出血熱と同じ扱いで良いんですかね?
新型コロナも安心して良い病気ではありません。
後遺症が残るとも言われてます。
マスクを取って自由にしようと言ってるわけではありません。
未知なウイルスなのは確かです。
しかし、先の感染率と病気の症状など考えたとき、エボラ出血熱と同じで良いのだろうか。
致死率同じでもワクチンがいらない感染症
コレラ菌(第3類感染症)。発熱がなく激しい下痢症状。
致死率は大体同じくらいで約2.6%(ウィキペディア参照)。
コレラはワクチン接種してません。
水がきれいならかかることはほとんどないです。
同じくらいの致死率で新型コロナのワクチンは本当に必要なのでしょうか?
本来は何年も何万人もの臨床試験を行い、そのあとに僕たちに摂取が勧められます。
今回は色々と特例が進みまくってもうワクチンが打てます。
本当に「今」打って大丈夫なのでしょうか?
欧米人とアジア人は遺伝子が違うので、ワクチンの効能も違うと思います。
ワクチンは決して治療薬じゃありません。予防接種なので打っても病気になる可能性があります。
数字が全てではないですが、信用できる情報がテレビでは流れてないと思います。
確かに一つの事実を伝えてると思いますが、他の情報が明らかに少ない。
比較する情報を提示もしない。本当に正しい報道をしてるのか?
僕たち人間はとても不安を感じやすい生き物です。
周りにとても流されやすいです。
本当によく考えて、よく確認してから判断する方がいいと思います。
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