本当に信じて良いのか?ワクチンや報道について思うこと

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どうも!アラフォーインストラクターのしげちゃんです!

今回はワクチン接種について疑問に思うことを書いていきます。連日テレビの報道は感染者数とワクチンの事ばかりです。

こないだまで感染者数の事ばかり報道したかと思えば、次はワクチンの事ばかりに変わりました。

作られた安心感(ワクチン)のように見えて仕方ありません。

感染者数という不安を煽って、ワクチンという安心。これは誰かに作られてるように感じます。

ワクチンも予防接種であり、治療薬ではありません。しかも今回のワクチンは臨床試験がかなり少ない。

確かに医療は劇的に進化してます。もうすぐ遺伝子治療が始まるそうで更に医療は飛躍的に発展するそうです。

でも現在の医療はまだだと思う。

なぜこんなにもワクチンを打たせようとしてるのか?感染リスクと致死率をみたときに本当に必要なのか?

ワクチンを摂取しなくてはけないのか?病気と言うより世間がそうさせるでしょう。

ワクチンはみんな打ってるから、あなたも打ちなさい。そんな空気感が出るでしょうね。

どの局も同じような報道に不信感が募る一方です。

何度も書いてますが、一度事実の数字を計算してみてください。不思議な世の中になってることに気がつくと思います。

この状況を作ることによって誰が得をするのだろう?とか考えていくとさらに疑問が増えてきます。

その誰かが得をしてるからです。

日本の経済は落ち込み、今は外資系の会社が日本の会社の株を7割牛耳ってる事を知ってますか?

自民党に投票してる人たちはどんな人たちか知ってますか?政治家は多数の投票者の意見で動きます。

一般市民の意見なんて聞く気も見る気もありません。

是非1つの参考でこの本を読んでみてください。がっかりすると思います。

知らないよりかは知っておいた方がいい今の日本。

臨床試験も少ない。リスクもそこまで調べてない。致死率の低いウイルス。この状況にさせてるのは何か?

本当に調べた方がいい。


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